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「建ぺい率」が厳しい土地のメリットとデメリット/Web住宅展示場

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「建ぺい率」が厳しい土地のメリットとデメリット/Web住宅展示場

「建ぺい率」が厳しい土地のメリットとデメリット/Web住宅展示場

2021/10/14

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本日は土地探しをされてる方へ

「建ぺい率」の厳しい土地のメリットとデメリットについて解説したいと思います!

土地探しの成功は注文住宅大成功のカギです。

土地の基礎知識を学んで、後悔のない家づくりを叶えましょう!

「建ぺい率」のおさらい

そもそも建ぺい率とは何でしょう?

まずは建ぺい率の言葉の意味を押さえておきましょう。

 

建ぺい率とは

その土地の何パーセントの部分に建物を建てられるか?ということを表す数値です。

一般的には60%前後のの土地が多いかと思います。

例えば、50坪の土地で建ぺい率60%の場合→

50×0.6=30

 となり、家は30坪の面積に建てられるということになります。(残りの敷地は庭や駐車場に使用できます)

 

土地を購入しても、その土地いっぱいに家を建てられるわけではないのです。

また、建ぺい率と併せて知っておいていただきたいのが、「容積率」です。

 

容積率とは

敷地の何パーセントを床面積にできるか?ということを表す数字です。

建ぺい率が平面なのに対して、容積率は立体的に家の大きさを制限しています。

容積率は用途地域によって様々ですが、住宅地では100%前後の土地が多いです。

例えば、50坪容積率120%の場合→

50×1.2=60

となり、延べ床面積60坪の家を建てることができます。

建ぺい率はなぜ決められているの?

その土地を買ったのは自分なのに…なぜ建てられる建物の大きさが決められているの??

と思いますよね。

次に建ぺい率や容積率が決められている理由を見ていきましょう。

 

 

1、防火のため

建ぺい率や容積率が決められている、最大の理由は「防火」のためです。

建ぺい率の規制が特になく、みんなが土地いっぱいに家を建てると、隣家との隙間が数センチ!ということになりかねませんよね。

そんな状況で火事が発生すると、、隣家への延焼を防ぐことは難しく、地域一帯が火事になるような大惨事になりかねません。

そうならないように、防火のために建ぺい率は決められているのです。

 

とはいうものの、繁華街ではお店が隙間なく並んでいるけど?と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

繁華街や駅近のエリアなどは住宅街とは違い、防火地域に指定されています。そのため、建物それぞれに住宅街よりも高い耐火性能が求められています。

密度は高い代わりに、それぞれの建物の耐火性能を高めて火事から地域を守っているのです。

 

2、日照権やプライバシーの確保

建ぺい率や容積率の規制がないと、隣に高い建物が建ってしまう可能性があり、将来的に極端に日当たりが悪くなるということが起こりかねません。

それでは安心して住居を構えられませんよね。

このためにも建ぺい率や容積率が決められているのですね。

 

3、都市計画プラン

住宅街には上下水道や道路などインフラ設備が欠かせません。しかし、どのインフラ設備も無限ではなく、地域によって許容範囲があります。

容積率が決まっていないと、狭い土地に3階建てや4階建てを建てて、大人数が住まうことも考えられますね。

そんな家が乱立すれば、インフラの許容範囲を超えて地域がうまく機能しなくなってしまいます。

そのエリアに住まう人をある程度制限するためにも建ぺい率や容積率は決められています。

建ぺい率が厳しい土地のメリット

建ぺい率や容積率がある理由、おわかりいただけましたか?

ということで…建ぺい率が厳しいメリットは?

建ぺい率が厳しい土地では、周囲も土地に対してゆとりを持って家を建てるようになります。そうなると自然と敷地内に庭が出来、緑が多くゆとりを感じる閑静な住宅街が形成されていきます。

第一種低層住居専用地域など建ぺい率が特に厳しいエリアでは、各住宅がゆとりを持って建てられているので街を歩いた時に「高級住宅街」の雰囲気を感じ取ることができます。

そんな中の一邸になれることがメリットですね。

建ぺい率が厳しい土地のデメリット

建ぺい率が厳しい土地のデメリットは、土地を見て購入して、このくらいの家が建てられるだろうと想像していると、想像以上に小さい家しか建てられない!ということが起きかねないというところです。

ネットには建替えるととても住めない細長い家しか建てられないのに、当たり前のように、何事もなく、販売されている古家付き土地があったりします。

必ず建ぺい率や容積率を確認し、その土地にどんな家が建てられるのか住宅会社で確認をしてから土地の契約を行うようにしましょう。

先に土地だけを契約するのはリスクが大きいです。

おわりに

本日は建ぺい率が厳しい土地のメリットとデメリットについて解説しました。

難しい専門用語が多い土地探し。

自分たちだけで進めるのは少々危険です。

ぜひ家づくりのプロであるWeb住宅展示場にご相談ください!!

土地探しのアドバイスや、土地探しに強い住宅会社をご紹介します!

皆様からのお問い合わせ、お待ちしております。

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