夫婦で組む住宅ローンの3種類を解説!/Web住宅展示場

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夫婦で組む住宅ローンの3種類を解説!/Web住宅展示場

夫婦で組む住宅ローンの3種類を解説!/Web住宅展示場

2021/09/11

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本日は「住宅ローン」の中でも夫婦2人で組むローンのお話です。

選ぶ種類によって違うメリット・デメリットをよく理解して、自分たちに最適な住宅ローン、後悔のない住宅ローンを叶えましょう!!

❶ペアローン

夫婦2人で組む住宅ローンの種類、一つ目は「ペアローン」です。

ペアローンは夫婦2人がそれぞれに住宅ローンを組む形です。

まずはメリットから見ていきましょう。

 

メリット

●借入額を増やすことができる

●夫婦それぞれに住宅ローン控除が受けられる

 

ペアローンの一番のメリットは、夫婦がそれぞれに住宅ローンを組むことにより、総借入額を増やせることです。どちらか1人では購入希望の物件価格に届かない場合でも2人の収入を合わせることで、購入可能になる場合があります。

また、大きなメリットとして、2人ともがそれぞれに住宅ローン控除を受けることができ、節税の面でも効果が期待できます。

 

デメリット

●印紙代や事務手数料が2倍必要

●退職し収入が無くなると住宅ローン控除も無くなる

 

ペアローンのデメリットは、夫婦がそれぞれに住宅ローンを組むことから、印紙代や事務手数料など住宅ローン契約に関わる初期費用が2倍必要になるということが挙げられます。大手銀行、ネット銀行などそれぞれの銀行によって事務手数料に大きな差があるのでペアローンを組む場合はその辺りもよく考慮しておきましょう。

また、住宅ローン契約後、仮に妻(または夫)が子育てや介護などで退職してしまった場合、住宅ローンの支払いは変わらないにも関わらず、退職した方の住宅ローン控除が一切受けられなくなります。(住宅ローン控除は所得税の減免です。そのため収入が無く所得税を支払っていないと控除が受けられません。)

❷連帯保証型

次に「連帯保証型」の夫婦2人で組む住宅ローンを見ていきましょう。

連帯保証型は、夫婦がそれぞれに住宅ローンを組むペアローンとは違い、住宅ローンを契約するのは夫または妻のどちらか1人です。

1人が契約者、1人が連帯保証人になるという形の夫婦2人の住宅ローンです。

万が一契約者の返済が滞った場合は、連帯保証人に支払いの義務が生じます。

まずはメリットから見ていきましょう。

 

メリット

●借入額を増やすことができる

●契約時の手数料は1人分

 

連帯保証型の住宅ローンでは、連帯保証人がパート勤務であっても収入合算ができる場合があります。

そのため、夫婦2人の収入を合わせて借入額を増やすことができます。

またペアローンとは異なるポイントとして、連帯保証型はあくまでも住宅ローンの契約は一本なので、最初に必要な印紙代・事務手数料などは1人分しかかかりません。

 

デメリット

●連帯保証人は住宅ローン控除が受けられない

●連帯保証人は団体信用生命保険に加入できない

 

連帯保証型はペアローンとは違い、収入を合算しても契約者の収入に対してのみ住宅ローン控除が適用されます。連帯保証人は収入があり所得税を支払っていても住宅ローン控除が受けられず、節税効果がありません。

また、連帯保証人は万が一の時に助けてくれる団体信用生命保険に加入することもできません。もしもの時に家を手放さなくてはならない可能性もあり、慎重な検討が必要です。

❸連帯債務型

3つ目の夫婦2人で組む住宅ローンは「連帯債務型」

こちらは主たる住宅ローン契約者と連名で住宅ローンの契約を行います。連名で契約した者は連帯債務者として住宅ローン全額の債務を負います。

まずはメリットから見ていきましょう。

 

メリット

●借入額を増やすことができる

●契約時の手数料は1人分

●連帯債務者も住宅ローン控除が受けられる

●フラット35なら連帯債務者も団信に入れる

 

この連帯債務型もあくまでも契約は一本なので、契約時の手数料が1人分で良いというメリットがあります。

それに加えて、連帯保証型とは違い、連帯債務者も住宅ローン控除が受けられるというメリットがあります。

またフラット35であれば連帯債務者も団体信用生命保険に加入することができます。(民間の住宅ローンではれんは団信の加入対象にはならないので注意が必要です。)

 

デメリット

●取り扱いのある金融機関が限られている

●連帯債務者は民間の金融機関では団信に入れない

 

ペアローンと連帯保証型を取り扱っている金融機関は多くありますが、連帯債務型の取り扱いがある金融機関は少なく、契約できる金融機関が限られるというデメリットがあります。

また住宅金融支援機構のフラット35以外の金融機関では連帯債務型であっても連帯債務者は団信に加入できません。

まとめ

夫婦2人で組む住宅ローンの種類3つ

●ペアローン

●連帯保証型

●連帯債務型

をご紹介しました。

それぞれの違いやそれぞれのメリット・デメリットをご理解いただけたでしょうか?

住宅ローンはその組み方、返済の仕方によって、総支払額が大きく変わります。

賢い組み方・賢い返済方法のご相談もぜひWeb住宅展示場まで。

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