「準防火地域」で家を建てる注意点と意外なメリットをご紹介!/Web住宅展示場

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「準防火地域」で家を建てる注意点と意外なメリットをご紹介!/Web住宅展示場

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2021/09/12

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本日は「準防火地域」に家を建てる時の注意点と意外なメリットをご紹介したいと思います!

土地探し中の方も必見です◎

準防火地域とは?

そもそも「準防火地域」とはなんなのか、からご説明していきます。

土地・住宅には火災から人々を守るために、一定以上の防火機能を持たせることが義務付けられています。

住宅が立ち並ぶエリアで火事が発生すれば、一軒だけの火災で済まず、周囲にまで延焼することが予測されます。それを防ぐのがこの法律の目的です。

 

求められる耐火性能は4段階。厳しい順に、

①防火地域

②準防火地域

③法22条区域

④無指定

です。

①の防火地域は住宅街というよりも、駅前など繁華街が指定されていることが多く、住宅用の土地選びではあまり関係のないエリアです。

次の②準防火地域は、①の防火地域の外周状に指定されていることが多く、駅近で利便性の高い住宅街エリアがその範囲内になります。

そのため、土地探しをしていると時々出会うのが準防火地域なのです。

準防火地域で家を建てる時の注意点

準防火地域がどんな地域かおわかりいただけましたでしょうか?次に準防火地域で家を建てる時の注意点を見ていきましょう。

 

準防火地域では無指定エリアより高い耐火性能が求められます。そのため、使う設備や素材に制限が出てきます。

 

❶窓・ドアの耐火性能

窓の耐火性能を高めるために、網入りのガラスやシャッターの設置を求められることがあります。

また大きな窓は設置できない場合があります。

ドアは防火ドアを設置することが義務付けられます。

 

❷燃えやすい素材が使えない

構造に使う木を見せることが出来ない、など意匠的な部分の制限も出てきます。

 

❸3階建てはさらに厳しい制限が

3階建て以上になると準耐火建築物ではなく、耐火建築物になるため、さらに厳しい制限がある場合があります。

また耐火性能を高めるために、一般の木造住宅に比べて建築費用が高くなる可能性が大きいです。

 

準防火地域の土地を購入するときは、デザイン面の制限がある、窓やドアなど設備の制限がある、建築費用が高くなる可能性があるということをよく理解しておきましょう。

必ず土地購入前に住宅会社で土地と建物を合わせた総予算の見積もりを作成してもらいましょう。

準防火地域の意外なメリット

制限の多い準防火地域ですが、準防火地域ならではのメリットもあります。

 

❶建ぺい率10%緩和

家そのものの防火性能が高いため、住宅と住宅との間が狭くても延焼が防げる、という観点から準防火地域では建ぺい率が10%緩和されます。

駅近のエリアでは土地価格が高い場合も多いので、建ぺい率の緩和は大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

ただし、隣家との距離が近くなるので、窓や室外機などの配置を配慮することが大切です。

 

❷火災保険が安くなる

耐火建築物と準耐火建築物は火災保険の費用の割引が受けられます。

建てた時だけではなく、今後もずっと必要な火災保険の費用が抑えられるのは有り難いですね!

おわりに

本日は「準防火地域」に家を建てる時の注意点と意外なメリットをご紹介しました。

おわかりいただけましたでしょうか?

皆様の家づくりの参考になれば幸いです◎

 

 

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